Secrets ManagerのJSON値をECS環境変数へ渡す方法

Secrets Managerに保存したJSONの特定キーだけをECSタスクの環境変数へ注入できる。secretsフィールドの記法と配列値の扱いを解説する。

キー単位の参照記法

タスク定義のsecretsでvalueFromにシークレットARNの後ろにコロン区切りでJSONキー名を付けると、そのキーの値だけが注入される。

配列やネスト値の扱い

参照できるのはトップレベルキーの文字列値。配列やネストを渡したい場合はJSON文字列のまま受け取り、アプリ側でパースする設計にする。

CDKでの記述

ecs.Secret.fromSecretsManagerの第二引数にキー名を渡すのが対応する書き方。タスクロールにGetSecretValueの許可が要る。