NATゲートウェイをNATインスタンスに置き換えるコスト判断
NATゲートウェイの常時課金は小規模環境で支配的なコストになる。NATインスタンスへの置き換えで得られる削減額と引き受けるリスクを整理する。
コスト構造の比較
NATゲートウェイは時間課金と処理データ量課金の二重構造。t4g.nano等のNATインスタンスなら時間単価が一桁下がり、小規模なら月額数千円の差になる。
引き受けるリスク
単一インスタンス故障で外向き通信が全断する。パッチ適用・帯域上限・ソース/宛先チェック無効化などの運用責任も自分に移る。
判断の目安
本番の可用性要件があるならゲートウェイ、検証・開発環境や個人利用ならインスタンスで十分というのが実務的な線引き。